病害虫2 
主な病虫害の症状と予防法


症状病害虫名(病原)予防法
葉に斑点が目立つトマト葉かび病(かび)・肥料のやりすぎで軟弱に育てない。
また、肥料切れさせない
キュウリべと病(〃)・肥料のやりすぎで軟弱に育てない。
また、肥料切れさせない
・敷わら、マルチをかける
・風通し、採光を良くする
葉の表面に白く粉をふくうどんこ病(かび)・盛夏期は、毎日葉水をかける
葉が黒く枯れ込み、灰色のかびが目立つトマト疫病(かび)・発病小葉をかきとる
葉が萎縮し、モザイク状に変色するモザイク病(ウイルス)・アブラムシの発生を防ぐ
・寒冷紗、不織布等で被覆する
・発病株を除去する
しおれて枯れるナス半身萎ちょう病(かび)・輪作をする
キュウリつる割れ病(〃)・接木苗を利用する
トマト青枯れ病(細菌)・太陽熱による土壌消毒
しおれて、腐敗臭がする軟腐病(細菌)・水はけを良くする
・風通しを良くする
・発病株を除去する
しおれて、根にこぶができているアブラナ科根こぶ病(かび)
ネコブセンチュウ
・輪作をする
・抵抗性品種を用いる
・土の酸度を矯正する(アブラナ科根こぶ病)
葉がかじり取られるアオムシ、ヨトウムシ、テントウムシダマシ・捕殺する
・卵をつぶす(ヨトウムシ類)
トンネル状に葉が食害されるハモグリバエ・被害の無い苗を購入する
・発生初期に被害葉をかきとり、焼却する
葉が萎縮するアブラムシ・寒冷紗、不織布等で被覆する
・アブラムシの嫌う銀色マルチを用いる
葉が黄変し、裏面にくもの巣状のものが見えるハダニ・盛夏期は、毎日葉裏に水をかける
・肥切れさせない
ナスの新葉がわい小し、奇形となったり、果実の表面がサメ肌状となる。チャノホコリダニ・盛夏期は、毎日葉裏に水をかける
・肥切れさせない