1) ハ−ブとは
2) 滋賀県で簡単に栽培できるハ−ブ
3) 適地
4) 作り方
5) 利用法
6) ミント類の栽培
中国、朝鮮半島原産の多年草で、ペパ−ミント、スペアミント等があります。自分でタネをまいてもよいのですが、種々の苗も販売されています。日陰でも比較的よく生育し、湿りけのあるところでも栽培可能です。
ハ−ブの楽しみ方は料理以外にも入浴剤など様々です。 お気に入りのハ−ブを栽培し、香りに包まれた生活を。
花、つぼみ、茎、葉などのやわらかい部分や根に香りがある植物の総称で、シソ、ミョウガ、ショウガなども広い意味ではハ−ブです。一般には西洋料理や飲用、香りを楽しむのに利用するものをハ
−ブと呼んでいます。好みもあるので、1株だけ作ってみて、気に入れば本格的に栽培しましょう。
ミント類、タイム、セイジ、レモンバ−ム、ロ−ズマリ−、バジル、マジョラム、カミツレ オレガノ、レモングラス など
日当たりがよく排水のよいところが適します。場所地中海沿岸原産のハ−ブ(タイム、セ−ジ、ロ−ズマリ−、ロリエなど)は酸性土壌には適しません。梅雨時期の高温多湿に弱いハ−ブが多いので、風通しがよく、数年間植えっぱなしにできるところを選んで下さい。また、品目によってはあまり肥えていない場所のほうが香りが強くなるようです。
種子から作ることもできますが、ほとんどのハ−ブは苗が販売されているので、購入苗を利用した方が無難です。また、多年生のものが多く、株分けして殖やせます。レモングラス等は寒さに弱いので、ビニルやこもを掛けたり、植木鉢に掘りあげて暖かいところで越冬させるとよいでしょう。
生葉を料理などに使えるのが自分で栽培するメリットですが、一般的には乾燥保存します。
種類にもよりますが、ハ−ブは花が咲く前が最も香りが強くなります。蕾が膨らんできた頃に、よく晴れた日の午前中に刈り取り、汚れをさっと洗い流して、すぐに干して乾かします。小さな束にして風通しの良いところで乾燥させ、パリパリになったら密閉容器で保存します。
作型/月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 ミント類 ___ ___ ___ o~~ o-- --o --Y --@ --- --- --- --- --- --- --- --- -** *** *** *** *** *** --- ---*
また、ランナ−で殖えるので、まわりがミントだらけになってしまいます。栽培場所を区切る場合は、地下20cmまで仕切板を埋め込んでおきます。