idt WinChip


 今は無きIDTのWINCHIPです。これは200MHz版です。 Cyrix6x86なんとかともにニッチな石の代表格です。
 pentiumとピン互換でsocket5/7両方対応です。というかvioとvcoreが3.5vというオールドスタイルです。
 pentium75MHzや100MHzをリプレースするだけで200MHz動作をするという優れ物ですが、当時使用していたk6 200MHzと比べるとかなりパフォーマンスは落ちます。


 こいつは1997年製ですね。 旬は1997〜98年くらいで、これ以降急速にpentiumIIやceleronへ移行しましたので、型遅れマシンの救済用としての使命もごく短い物でした。
 オーバークロックは75MHz動作の225MHzまでは耐えましたが、熱暴走も結構発生したのであまり実用的ではありませんでした。 なんせ3.52v仕様ですからね、発熱もたいそうなもんでした。
 PC9821XtやXaに使ってみたところ、全く動作しませんでした。これはWinChipのせいではなくて、NECのintel互換チップ排除策の一環です。 
 しょーもないことしますなぁ>みいそ
 それで我が首絞めたんやで