メーカー/国/モデル名/用途
HEMMI/日本/No.2664/−
サイズ
10インチ  片面型
材 質
本体/セルロイドコーティングの竹 カーソル/金属枠+ガラス
ケース/紙  説明書/−
尺 度

表面   K , DF [ CF , CI , C  ] D , A
 裏面   [ TI1 , TI2 , SI2 , SI1  ]  ※ [ ] 内は滑尺
ずらし尺は√10切断

製造年
不明 (写真の物は戦前モデル)
価 格不明
特 徴名機2664Sの原型
バリエーション
三角関数用の目安線等
糎定規と吋定規
  
  写真の物は、2003年に yahooオークションで入手

 
息の長いモデルで、少なくとも1956年まで作られていたようです。(これはもうちょっと調べた方が良さそうですが)

尺の裏側の、三角関数用目安線が窓になっています。 おそらく当時のFABERなどの影響なのだと想います。この後ただの切り欠きに窓を付けるようになりますね。 No.2664にも後のNo.2664Sのような構造の物があります。

このモデルですと、固定尺を繋いでいるのはセルロイドの板です。 後にはアルミの板で繋ぐようになります。

このモデルはK尺の上にセンチ目盛りの定規が付いています、下のA尺側にはインチ目盛りの定規があります。
京都の東寺の骨董市で手に入れたモデルはK尺の上にインチ目盛りの定規が、下のA尺側にはセンチ目盛りの定規になっています。 おそらく東寺で手に入れた物の方が新しいですね。

東寺で手に入れたモデルは、裏面の説明は全部英文なので輸出用だったのかもしれません。

表面
裏面

表面左側 表面右側
   
裏面左側 裏面右側
   
これは型番の刻印が裏にありました。

東寺で手に入れた物は、表の左右に振り分けて刻印していました。
どちらも"SUN"なので戦前モデルです。

紙製のケースなのですが、厚みも少なくもうボロボロ(;_;) そりゃ60年も経てばボロにもなるでしょうが・・・・