尺の裏側の、三角関数用目安線が窓になっています。 おそらく当時のFABERなどの影響なのだと想います。この後ただの切り欠きに窓を付けるようになりますね。 No.2664にも後のNo.2664Sのような構造の物があります。 このモデルですと、固定尺を繋いでいるのはセルロイドの板です。 後にはアルミの板で繋ぐようになります。 このモデルはK尺の上にセンチ目盛りの定規が付いています、下のA尺側にはインチ目盛りの定規があります。 京都の東寺の骨董市で手に入れたモデルはK尺の上にインチ目盛りの定規が、下のA尺側にはセンチ目盛りの定規になっています。 おそらく東寺で手に入れた物の方が新しいですね。 東寺で手に入れたモデルは、裏面の説明は全部英文なので輸出用だったのかもしれません。
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