計算尺　HEMMI No.32 技術用

悪かったな、「コレクターサイト等でも」でよぉ

まぁ世の中、喧嘩好きはいますからねぇ。

これは個人の感想であり、感じ方には個人差が有ります（棒）
えっ？　何の事を書いているのかって？？
さぁｗ　何の事でしょうねｗｗ

そうそう、HEMMI　No.32については、このずーっと下に書いてありますよ

このサイトは基本的にリンクフリーでおます、でも商売のネタに使うのは禁止します。ヤフオクの説明代わりに引用コピペ改変なんて絶対ダメ。

メーカー／国／モデル名／用途	HEMMI／日本／No.32／技術用
サイズ	4インチ　片面型
材質	本体／竹＋セルロイド　　滑尺／金属枠＋ガラス（後期はプラスティック）カーソル／プラスティック　ケース／合成皮革　　説明書／－
尺　度	表面　　　 A [ B , CI , C ]　D 　裏面　　 [S , L , T]　 ※　[ ] 内は滑尺
製造年	写真の物は[LB]なので1961年2月製造
価　格	900円／1965年　最終型は2,300円
特　徴	かまぼこ型のレンズ
バリエーション	カーソルが２種類、刻印の位置違いなど。割と変わっていません。
	写真の物は、2005年3月に原さんから寄贈頂いた物。

実用機種としては世界最小クラスNo.30の姉妹機種です。表面の写真を見て頂いたら判るとおり、カーソルが平面ガラスではありません。カマボコ型の凸レンズになっています。慣れもありますが、ここだけ縮尺が変わって見えるので、結構目盛りを読み間違えます（笑もちろん、目盛り部分を拡大して、その分計算精度を上げようと言う物ですが、なかなかそううまくは行きません。後のモデルでは、カーソルがプラスティック製になります。


表面


裏面

このサイトは基本的にリンクフリーでおます、でも商売のネタに使うのは禁止します。ヤフオクの説明代わりに引用コピペ改変なんて絶対ダメ。