メーカー/国/モデル名/用途HEMMI/日本/No.2664S/事務・技術用
サイズ10インチ  片面型
材 質本体/セルロイドコーティングの竹 カーソル/金属枠+ガラス
 ケース/厚紙  説明書/有
尺 度

表面 K DF [ CF CIF CI C ]  D A ※ [ ] 内は滑尺
  裏面 [ TI1 TI2 L SI ]  
CF CIF DF にはルート10切断系ずらし尺度が採用されています。

製造年不明
価 格\1,650/1965    \3,700(最終)
特 徴永遠のスタンダード
バリエーションA尺側側面の目盛り、No.2664Sの刻印位置など、目盛りの色などバリエーション多い
     写真の物は、1990年頃 近江国八日市宿で保護  A尺側側面の目盛り無しモデルは、voolaさんと交換

2005/10書き換え

まぁいわゆる名機でしょう。 私も何本か持っていて愛用しています。
 寿命の長いモデルでもありましたし、最も手に入れやすいモデルと言うことが出来ると思います。
 もし、これから計算尺を手に入れるのであれば、真っ先にお勧めするモデルですね。

 本体の材質は竹にセルロイドをコーティングした物で、木口を処理していないので竹の断面が見えてます。
 裏面には各種公式や単位系の換算表が付いとります。 この換算表のおかげで、計算尺一本が一種データベース的な使い方が出来ます。

 
表面
 
裏面
表面左側 表面右側
裏面左側 裏面右側
 

バリエーションが多い尺で、それだけ愛用され生産されてきたんでしょう。
No2664No.2664S-Sという姉妹モデルや、NO.2664sでもA尺側の側面に13-0-13の目盛りが切られている物、No.2664Sの刻印位置が違う物などいろいろあります。

 
写真のとおりカーソルがガラス製で金属の枠に嵌ってます。 古い計算尺ではよくこのタイプが見受けられますな。 少し使ってヤレた感じでなかなか味のあるもんです。